クーリングオフの書き方

クーリングオフの書き方は、契約書に記載されているハガキに記入して簡易書留などで送る方法があります。しかし、より確実な通知方法としては内容証明郵便による通知をするべきでしょう。

内容証明用の用紙に規定はありませんが、通常のクーリングオフであれば400字詰めの原稿用紙1枚で間に合います。つまり、その契約をキャンセルする旨を書けば良いのです。内容証明は縦書きでも横書きでも構いません。しかし、文字数には制限があり使用できる文字も決められています。すなわち、文字数の制限では縦書きでは1行に20字以内、1枚に26行以内、横書きでは1行に13字以内、1枚に40行以内となっています。

なお、電子内容証明では文字数が緩和されますが、事前の手続きが必要ですから、急を要するクーリングオフでの手続きに時間を要する電子内容証明はお勧めできません。

この場合の1文字の定義(数え方)ですが、句読点は1文字になりますし、使用できる文字はひらがな・カタカナ・漢字・数字(算用数字、漢数字)です。英文文字は固有名詞にだけ使えます。例えば会社名や商品名、地名などです。

なお、書き間違えた文字の訂正方法ですが、その箇所に2本線を引き、何を訂正したかが分かるようにして、その横に正しい文字を書きます。

さらに、訂正した場合は欄外に、何行目何字削除、何字加入と書いて、差出人の印鑑を押します。なお、郵送する内容証明は1通ですが、コピーをとって3通用意する必要があります。

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