始末書の書き方

始末書の書き方ですが、そもそも始末書とは不始末や事故や犯罪などを起こしたときに、それに対して詫びをして、二度と繰り返さないことを誓うためにしかるべき相手に提出する文書です。

ですから、自分から自発的に書いて提出する詫び状と違うことを憶えておきましょう。始末書は上司からの指示に基づいて作成するものです。ですから、不始末をしたのでお詫びをしたいと自発的に書くのは始末書ではなく詫び状になります。

そして、始末書は基本的に懲罰的な意味合いがありますから、あくまでも自発的に書くのではなく上司から作成するように指示・命令をされて書くものです。

不始末は日常でしばしばありますから、会社によっては始末書の書式を用意している場合もあります。しかし始末書には定型のフォーマットや様式はありません。

ただし、始末書の書き方では必ず含まれていなければならない要素があります。それは、不始末の内容、その不始末の原因や理由、その不始末に対する反省とお詫び、不始末を繰り返さないという誓いの言葉、そして、寛大な措置のお願いや社内規定に従います等の表現の5つです。

始末書はこの順番に書くポイントを整理してから上にある順番に文章をつなげていけば、文章の流れが分かり易い始末書になるでしょう。

そして、不始末の内容や原因、理由については事実関係のみを簡潔に書くようにします。どのような文章でも同じですが反省やお詫びの言葉をだらだらと書くことは褒められたことではありません。文章は出来るだけ簡潔を意識して書くようにしましょう。


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